11月28日は月曜日で秋岡塾出稽古の日。帯状疱疹の痛み(神経痛)がまだ治らず、この日朝から病院に行ったのですが、「うん、外側は完治。神経の方があとから治るから、薬三週間分出しとくから」と言われたこの日。
「神経は背骨から枝分かれしていて、それが、ココとココ」と指された箇所が、まさに痛む箇所で、お医者さんって、やっぱすげぇなぁと感動し、不安が一掃されたので、久しぶりに体をたくさん動かして、たっぷりと汗をかこうと思った月曜日でもありました。
11月28日は月曜日で秋岡塾出稽古の日。帯状疱疹の痛み(神経痛)がまだ治らず、この日朝から病院に行ったのですが、「うん、外側は完治。神経の方があとから治るから、薬三週間分出しとくから」と言われたこの日。
「神経は背骨から枝分かれしていて、それが、ココとココ」と指された箇所が、まさに痛む箇所で、お医者さんって、やっぱすげぇなぁと感動し、不安が一掃されたので、久しぶりに体をたくさん動かして、たっぷりと汗をかこうと思った月曜日でもありました。
夜中にどうしてもタコ焼きが食べたくなることってありますよね?
ええ、これは誰にでもあると思います。わたしもこの間そうなって、とりあえず、知っているタコ焼き屋さんまで車で向かいました。
ええ、全部閉まってたんですけどね。仕方ないので、タコ焼き器があるので、それでタコ焼きを作って食べました。それも、タコ抜きで。
タコ焼きじゃねぇぇぇぇ。
先週まで、井上道場にはフランスからの練習生が武蔵ヶ丘道場に来ていました。
正確にいうと、練習は先々週までで、先週フランスに帰国したわけですが、そのフランスから来た練習生は「まりん」。小学二年生の女の子。
生まれは日本なので日本国籍がありますが、フランス在住のフランス人で、8歳半ですが空手暦4年で、なおかつ、フランスで稽古している空手は井上道場のフルコンタクトスタイルではないやつ。
そんなまりんのお話です。はい。
戸島教室所属の道場生にヒカルという子がいます。二年生で、タクミを筆頭とする二年生軍団のひとりなのですが、キャリアでいうとタクミの次になり、次席。
幼稚園の頃は、砂場で砂に潜ったりして友だちをドン引きさせていたらしいのですが、基本、身体能力が高く、センスだけで練習してきたようなもので、そして本来はとっくに昇級審査を受けて昇級してもおかしくないのですが、「僕はまだ修行が足りない」と訳のわからない理由でずっと白帯でした。
そんなヒカルなのですが、チト災難にあいました。
明日、2011年11月20日(日)は、川崎市とどろきアリーナでJKJOの「第5回全日本ジュニア空手道選手権大会」が行われます。
九州代表として出場する選手の中には、秋岡塾のユキコ、ジョー、カン、リナがいて、それぞれ高校生の部、中学生の部、小学生の部に出場するのですが、木曜日の出稽古時、「試合前の最後の練習だから記念撮影しよう」と、カンがいなかったのですが、ユキコ、ジョー、リナの三人をパチリ。
11月16日は水曜日で戸島教室と武蔵ヶ丘道場(南ヶ丘小学校)の練習日。
この日、わたしは戸島教室の練習には行かず、翌日フランスに帰国するまりんにお土産を渡しに行っていて、日が暮れて軽く迷っちゃったのですが、お土産渡してそのまま南ヶ丘小学校に向かいました。
そんな、まりんやお土産の話しは別記事で投稿しますが、まりんがいない武蔵ヶ丘道場は、約1ヶ月ぶりに通常運転。ヒカルなぁ、寄せ書きなぁ、もうまりんに渡しちゃったんだよ。