常日頃行っている些細な動作でも、人に注目される中で行うと緊張します。
注目される、すなわち「見られる」ということが「非日常」なことなのでそうなると思うのですが、緊張すると、常日頃は難なくできる動作もうまくできなかったりして、なかなか大変。
ミクロ的に「見られる」という「非日常」に対し、慣れれば、それが「日常」となり緊張もしなくなると思うのですが、「見られる」のが商売な芸能人やプロスポーツ選手等ではないので、やはり、なかなか大変。
常日頃行っている些細な動作でも、人に注目される中で行うと緊張します。
注目される、すなわち「見られる」ということが「非日常」なことなのでそうなると思うのですが、緊張すると、常日頃は難なくできる動作もうまくできなかったりして、なかなか大変。
ミクロ的に「見られる」という「非日常」に対し、慣れれば、それが「日常」となり緊張もしなくなると思うのですが、「見られる」のが商売な芸能人やプロスポーツ選手等ではないので、やはり、なかなか大変。
4月16日は土曜日で代継橋道場の練習日でした。
曇り空な土曜日の熊本市でしたが、白川沿いでダッシュ・リレーを行い、道場に戻って練習を始める少年部の中に、先週はいたアズサの姿はありませんでした。
アズサは今春から中学生。代継橋道場は少年部クラス、一般部クラスとクラス別に練習があります。井上道場では、中学生から一般部クラスでの練習になるので、中学生になったアズサ、一般部クラスに参加です。
昨日4月8日は金曜日。武蔵ヶ丘道場(武蔵ヶ丘コミュニティーセンター)の練習日でした。
統一地方選挙(菊陽町議会議員一般選挙)の投票日が4月10日の日曜日なため、練習場所である武蔵ヶ丘コミュニティーセンターは準備でいろいろと案内図等掲げてありました。
そんな話な記事ではなく、「写真に写るときは、目をつぶらないようにしましょう」という記事です。この日、新年度の4月なので、恒例の、各道場集合写真を撮影しました。