東京の業者とメールや電話でやりとりしていて、そのあまりの対応振りの良さに、やはり競争が激しいところで商売しているところは対応が違うなぁと関心しているところなんですが、そんな業者から注文する品はユウスケとケイゴのやつ。
以前、ある地方の業者が、あまりにも対応が杜撰でルーズだったことがあり、まぁ、顧客である我々が(業者の)担当者を育てようじゃないか、と井上雄一朗と話し、色々対応してやったのですが、よく考えると、それじゃ商売困るだろうつうくらいのルーズさで、
結局、気がついたら、担当者変わっていました(笑)
今年小学校を卒業する井上道場生は、ケイゴとショウタ、とリョウがいます。
前記事の続きになる、3月23日土曜日の、代継橋道場のお話。一般部クラス。