「安三」と書いて「ヤンツー」と読む型があります。動きが少ないのと、弧拳受けなどがあるため、初級の型しか知らない少年部に教えると、ものすごく食いつく型だったりします。
そんな安三を久しぶりに秋岡塾の練習でやったのですが、少年部時代の井上道場出稽古で、みっちりと安三をやりこなしてきているユキコやサキ以外にも、ジョーやタイセイやカズサらも大人に比べればすぐ覚え、細かいところはこれからなのですが、久々でもすぐ打てたりする。
やっちまった人もいますが(笑)
「安三」と書いて「ヤンツー」と読む型があります。動きが少ないのと、弧拳受けなどがあるため、初級の型しか知らない少年部に教えると、ものすごく食いつく型だったりします。
そんな安三を久しぶりに秋岡塾の練習でやったのですが、少年部時代の井上道場出稽古で、みっちりと安三をやりこなしてきているユキコやサキ以外にも、ジョーやタイセイやカズサらも大人に比べればすぐ覚え、細かいところはこれからなのですが、久々でもすぐ打てたりする。
やっちまった人もいますが(笑)
2007年8月のお話なので、ほぼ4年前になるのですが、そんな8月23日(木)の代継橋道場のネタ。
なぜ木曜日かというと、土曜日の振替練習のため木曜日に代継橋道場で練習をやっているからです。
ユウスケの独習用として、練習後に「観空(かんくう)」という型と「五十六歩(スーシーホ)」という型を打ち、当時のユウスケ用ですから順番を覚えてネってな感じでやっていたらミスった井上雄一朗であります。
マ、わたしが原因なんですが(笑)
6月25日は土曜日で代継橋道場の練習日。
見学・体験入門のあった少年部クラスが終わり、結構そのまま一般部クラスでの連続練習に参加した少年部が多かった一般部ですが、最後に恒例のジャンケン補強をやりました。
記事タイトルは「人は喜ぶとジャンプする」ですが、長くなるので端折っています。本当は「人は喜ぶとジャンプする。ついでに足を後ろに上げてジャンプする」です。はい。みおちゃんとショウタが。